Hit RI goto 【毎日豆腐食べてます!】
 
ひ と り ご と
★福岡単身赴任から自宅に戻り、毎日の食事のありがたさを身にしみて感じています★
感謝の気持ちを込めて!
 


Show by Nov/14/2008

一点素心。

たまたま何の気もなく見ていたTV
『カンゴロンゴ』で
http://www.nhk.or.jp/kango/past/past002.html

投資の心得を…

『一点素心。』

確かに、
株安で資産が大幅に目減り、、、

今回だけではなく貯蓄から投資に回した資金は
相当減ってしまいました。(7割減です。。。)

今日のニュースでは
欧州、アメリカともに反発したようです。

明日の日本株は間違いなく反発します。

ここは我が家の『公的資金の投入の場面』だと
更なる貯蓄から投資への資金運用を考えましたが


ここは
『一点素心。』で行きましょう。
-----------------------------------------------
番組のHPから引用

『一点素心。』
加藤教授のお言葉の心一点素心。 [いってんそしん]

「一点素心」は「一点の純真な心」という意味です。

今から四百年くらい前、中国の思想家・洪自誠の著作『菜根譚』の中に、
「友と交わるには、すべからく三分の侠気(きょうき)を帯ぶべし。
人となるには、一点の素心を存するを要す」
という言葉が出てきます。
友だちとしてつきあうときは、打算ぬきの義侠心をあるていど持っていなければならない。
人間らしく生きるためには、
ほんのわずかでも純真な心を持つ必要がある──という意味です。

男性のなかに女性が一人だけいることを「紅一点」と言ったりしますが、
「一点素心」の一点も、これと似た意味です。
人の心の奥底には、欲望や嫉妬など、
ドロドロとした感情がうごめいている。
世の中で生きてゆくためには、そんなドロドロした感情も必要。
とはいえ、たった一点で良いから「素心」をもつべきである──と『菜根譚』は説きます。
あえて「良心」と言わず、「素心」と言うところがミソです。
人間の心はもともと良いものなのだから、善とか悪とか身構えず、
自然体の純心な心を一点だけもとう
──というのが『菜根譚』の主張です。

『菜根譚』という書名は、
「人生の教訓は、野菜の固い根っこと同じで、
噛めば噛むほど味が出る」という意味です。
人生訓の本『菜根譚』は、中国ではあまり読まれず、
江戸時代に日本に紹介されて以来、
むしろ日本人のあいだで愛読されてきました。

今の世の中、人の欲望につけこむ悪徳商法や、
人の弱みにつけこむ人騙しが、いろいろと横行しています。
ドラマの中で、カンゴロンゴは「一点素心」という言葉を、真実に目覚め、
自分自身を迷妄から解放するキーワードとして使います。

今回の相談者、海野三千雄(斉藤暁さん)は、
今までの相談者とは異質のキャラクターです。
「こづかいていどのお金をかせいで、
自分の年老いた母親を、温泉に連れて行ってあげたい」
云々と、
しおらしいことを言って、カンゴロンゴから易(えき)のやりかたを習います。
しかし海野の正体は、詐欺師でした。
海野は、カンゴロンゴから習った知識を悪用し、
「株投資の必勝法を伝授する」と称して、投資塾を始めます。
その後、株価は下落。
怒った塾生たちは、海野をつるしあげます。
海野は、株投資の失敗をカンゴロンゴのせいにします。
満月の夜、カンゴロンゴは、娘を連れて、
海野の自宅兼投資塾に乗り込みます。
ここでカンゴロンゴは、大芝居を打ちます。
「株の、本当の必勝法を伝授しましょう」
塾生たちが喜んで謝礼金を差し出すと、カンゴロンゴは表情を変え、
「あななたちは、何度だまされれば気がすむのですか!」
と一喝します。そして夜空の満月をさし、海野と塾生たちに、
「一点素心」
というお言葉を与えます。
株式市場では、誰でも平等。
自由公平に参加できる。
一部の人間だけが有利な「株の必勝法」は原理的にありえないし、また、あってはならない。
しかし人は、欲望に目がくらむと、
ありえない幻を求めるようになる。
ドロドロとした地上生活に汲汲(きゅうきゅう)としていると、心が汚れ、真実が見えなくなる。
ときには天空のすんだ月を見あげ、
心をとぎすましなさい─
─と、カンゴロンゴは説いたのです。
海野は感動し、生まれ変わることを誓います。
彼は空をにらんで、自分の新たな夢を叫びます。
「一攫千金(いっかくせんきん)!」
さすがのカンゴロンゴも、思わずズッコケます。

海野は詐欺師ですが、どこか憎めません。
なぜでしょう?

彼の「お金がほしい」という欲望が、
あまりにも純粋で、
ほとんど彼の「素心」になってしまっているからかもしれません。



Oct.14.2008(Tue)00:13 | Trackback(0) | Comment(0) | ひとりごと | Admin


(1/1page)