8月21日【今日の献立】 |
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| ベランダの寒暖計は35℃、暑さが戻ってきました。 瞳孔を開いてしまったので外を歩くことができません。 夜8時を過ぎるころから瞳孔の状態はほぼ平常時に戻りました。
【今日の献立】 ・豚生姜焼き (豚ロース、にんじん、ニラ、サラダ菜) <ショウガ、オリゴ糖、みりん、醤油、そばつゆ、塩、オリーブオイル> ・イカリングの中華サラダ (イカ、ゴーヤ、白髪ねぎ) <コチュジャン、そばつゆ、ごま油、塩、ゴマ、黒コショウ> ・焼き魚 (サーモン) ・フライドポテト(醤油風味) (ジャガイモ) <ショウガ、にんにく、醤油、粉チーズ、キャノーラ油、片栗粉> ・キャベツの炒め物 ・ほうれん草のおひたし
☆豆腐☆ ★金麦・焼酎ハイボール・芋焼酎★
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2010年8月22日(日)10:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の献立 | 管理
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眼科受診 |
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| 本日、近医の眼科を受診てきました。 眼科を受診するのは小学生の時に結膜炎になって以来です。 土曜日の診療でかなり混んでます。 「お時間かかりますよ」 「はい、大丈夫です」 コンタクトレンズの処方で来る患者さんが多い医院のようです。
30分ほど待つと順番が回ってきてはじめに検査をします。 コンタクトを使用するためではありませんが オートレフ・ケラトメーターなど 双眼鏡を覗くようにして3台の測定器で 視覚、屈折力、眼圧などを次々に調べられます。 次にオーソドックスな視力検査です。 右も左も1.5 1.5でした。 見えずらい状態ながら、視力は落ちていないということです。 それからまた待合室で20分ほど待って診察です。
症状を告げ 左右の眼底検査をすると 『中心性漿液性網脈絡膜症』の典型だと言われました。 範囲はそれほど大きくないとのこと。 瞳孔を開いて詳しく調べましょうと 瞳孔を開く点眼薬を投与し待合室に戻り10分待ちます。 再び左右の眼底写真を2枚ずつ撮影。 右目は参考にするとのこと。 左目はより強い光でもさらに2枚撮影。 次に、診察台で強い光を当てて医師が直接観察します。 すると、 「網膜円孔があるかも知れない、、、」 その診断には網膜の厚さ形態を調べる機械がないと調べられないとのこと。 総合病院を紹介するとおっしゃいます。 もう一度、出来るだけ詳しく調べてみましょうと、 点眼剤を投与され10分待ちます。 眼底検査を同じように左右撮影します。左は+強い光です。計6枚。 合計18枚。。。 次に診察台で強い光線を当てて 今度はコンタクトレンズを入れて染色剤?を投与して 直接観察し写真も撮影します。 その結果『中心性漿液性網脈絡膜症』にほぼ間違いないだろうとの診断。 それでも、網膜円孔の可能性はゼロではないということで 総合病院での検査を勧められます。 先生の勧める総合病院は日程も合わず、交通の便が悪いので 「行きやすい違う総合病院でも良いですか?」と聞くと、 そちらでも良いとのこと、 紹介状を書いておくので月曜日以降に取りに来てくださいとのこと。 「それほど精密検査は必要ですか?」と再び聞くと 「緊急性はないと思うけれど、視力低下など経過を観察する必要があるし 網膜の状態を調べた方が良いでしょう」とのこと 「それならば2週間後に視力を調べていただいて、悪化しているようなら その時に紹介状を書いていただくということでいかがでしょうか?」 と言うと 「それで構わない」ということになりました。 『中心性漿液性網脈絡膜症』は治療方法は特になく 80%は予後良好で自然治癒するとのこと。 内服薬のメチコバール錠(ビタミンB12)とアドナ錠(止血剤)を処方されました。 点眼薬の処方はありませんでした。 受付から終了まで2時間近くかかりました。
検査の時に投与された瞳孔を開く点眼薬の効果は5~6時間持続します。 その間は光が眩しくて明るいところでは目が開けられません。 ピント調節が機能せず、近くのものぼけぼけです。 かなり進行した老眼の体験をしました。
とにかく、 100%の確定診断ではありませんが 『中心性漿液性網脈絡膜症』であろうということ。 『加齢黄斑変性』ではないが『網膜円孔』がある可能性はゼロではない。 そして『中心性漿液性網脈絡膜症』には有効な治療方法はない。 ということでした。 今後、養生するしかないということだと思います。
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2010年8月21日(土)21:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 健康について | 管理
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8月20日【今日の献立】 |
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| 予報通り東京地方は平年並みの気温となりました。 過ごしやすいと感じます。 人間の順応性はすごいと思います。
視界も不良ながら不良視界に脳が慣れてきているようです。 新聞の滲んだ文字は過去の経験データベースから照らし合わせて(?) ほぼ判別できるようになっています。 ただ、過去から蓄積されたデータベースを元にしているので 『非上場ながら』を 『井上揚水なら』と読み違えたりすることもあります^^;
PC画面はやはり、ボヤケているので、、、 前後、左右に立体的に感じます^^; これってメガネの要らない3DハイビジョンPCかも!!(^O^)/
ということで、飲み会には行かず家呑みです。
【今日の献立】 ・ひじきのきんぴら (ひじき、にんじん、油揚げ、大葉) <ごま油、鰹節、醤油、塩、白ゴマ、黒砂糖> ・焼き魚 (つぼ鯛) ・サラダ (レタス、きゅうり、タコ、ベーコン、ごぼう素揚げ) <ワサビマヨネーズ和え> ・ほうれん草のおひたし (ほうれん草、きざみみょうが) ・ハッシュドポテト(市販品) ・天ぷら(一昨日分)
☆豆腐☆
★金麦・焼酎ハイボール・日本酒★
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2010年8月20日(金)23:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の献立 | 管理
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8月19日【今日の献立】 |
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| 暑さの中心は西日本に移っているようです。 大分県の玖珠では38.3℃、、毎週通っていた町です。 東京では日没が早く感じるようになりました。 秋が少しずつ近づいてきているようです。
【今日の献立】 ・ロールキャベツ (合挽肉、玉ねぎ、キャベツ、ベーコン) <小麦粉、焼き肉のタレ、酒、片栗粉+水、コンソメスープ、塩、コショウ> ・オクラの和えもの (オクラ、油揚げ) <オキアミ、白ごま、そばつゆ> ・焼き魚 (サバみりん焼き) ・トマトサラダ (トマト、アーリーレッド、大葉、ごぼう(素揚げ)) <キャノーラ油、塩> ・天ぷら、唐揚げ(昨日分)
☆豆腐☆ ★ノンアルコールビール★ AsahiW-ZERO Asahiらしくのどごしがかなり辛口です。 サントリーのオールフリーと飲み比べようと思ったのですが、、、 オールフリーはどこでも品切れ状態です。。。
◇目に良さそうなサプリ◇ ・ルテイン ・ブルーベリーエキス、黒大豆種皮、カシスエキス ・ビタミンB-MIX
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2010年8月19日(木)22:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 今日の献立 | 管理
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『中心性漿液性網脈絡膜症』 |
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| 今週の日曜日から左目が見えづらくなっています。 もともと目は良い方です。 先月の健康診断でも視力は 1.5 1.5 乱視も遠視もほぼありません。親に感謝です。 眼底検査でも異常がなかったのですが、、、 日曜日、朝起きたら写真のように中心部が丸くぼやけて見えます。 文字が読みづらい状況です。 白いものを見ると黄色いシミのように見えます。 目を閉じると中心部が緑の蛍光塗料のように丸く光って見えます。
調べてみると 『中心性漿液性網脈絡膜症』である可能性が高いようです。
『中心性漿液性網脈絡膜症』は黄斑に水ぶくれ(むくみ)が起こり 部分的な網膜剥離が起きた状態となって視機能が低下する病気です。 20~50歳(なかでも30~40歳)の人に起きやすく 20歳以前や50歳以降の発病はまれで 男性の発病頻度は女性の3倍と高くなっています。 身体や心がリラックスしているときよりも、過労や睡眠不足のとき、 ストレスが溜まったときに発病しやすいという傾向があります。 つまり、働き盛りの人、とくに男性が、 仕事などで無理が重なったときに起こりやすい病気といえます。 通常は片側の目に起こり、両目同時に発病することはまずありませんが、 時期をずらして反対の目に発病することはあります。とのこと。
治療法としては症状によって薬物 (末梢循環改善薬、・蛋白分解酵素薬・ビタミン薬) レーザー光凝固術とあるようですが 3カ月から半年で水ぶくれが引いて、自然治癒するようです。
最近、テレビで『加齢黄斑変性』のCMがよく流れています。 中心性漿液性網脈絡膜症と加齢黄斑変性は症状が良く似ている病気で 年齢が50歳を超えた方は、中心性漿液性網脈絡膜症は少なく 加齢黄斑変性が疑われるので、眼科を受診する必要があります。とのこと。
テレビのCMでは”失明の原因の第4位”と不安を煽ります。 ”新しい治療方法”があります”と眼科の受診を勧めています。 私も『加齢黄斑変性』かも。。。と不安になります。 年齢的には『中心性漿液性網脈絡膜症』の可能性が高いのですが 検査を受けていないので『加齢黄斑変性』が否定されたわけではありません。 いろいろ調べている中で気になったのは 大手製薬メーカーのHPでは『加齢黄斑変性』の解説はあっても 自然治癒する『中心性漿液性網脈絡膜症』の解説はほとんどないことです。
さて、私が過労かどうかは別としても、 休日でも朝から晩まで四六時中パソコンの画面と睨めっこというのは 目の健康にとっては間違いなく良くはないようです。
目の使い過ぎにはくれぐれも気をつけましょう。 と言いながら、、、こんな時間・・・(-_-本末転倒です。
『眼科学会-中心性漿液性網脈絡膜症-』 http://www.nichigan.or.jp/public/disease/momaku_tyushin.jsp
『三和化学研究所-中心性漿液性網脈絡膜症-』 http://www.skk-health.net/me/08/index.html
「加齢黄斑ドットコム」 ノバルティスファーマ株式会社 http://www.kareiouhan.com/
『加齢黄斑変性』について(参天製薬) http://www.santen.co.jp/health/ohan.shtml
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2010年8月19日(木)00:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 健康について | 管理
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