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ひ と り ご と
★福岡単身赴任から自宅に戻り、毎日の食事のありがたさを身にしみて感じています★
感謝の気持ちを込めて!
 


激流中国

3日の深夜に帰宅してTVをつけると
『激流中国』富人と農民工 2007/4/1放送の再放送でした。

http://www.nhk.or.jp/special/onair/070401.html
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個人資産300億円以上、巨万の富をたった一代で築き上げた会社社長。改革開放の波に乗って、不動産投資などで成功を収め、今も1回に何億もの金を株などの投資につぎ込む。富がさらなる富を生み、笑いが止まらない。かたや日雇い労働で手にする日当はわずか600円ほどの農民。家族を養うために農村から都会に出てきたものの、ようやく見つけることができた仕事は建設現場の厳しい肉体労働。毎日、自分が暮らしていくのが精一杯で、そこからはい上がることはできない。中国では、今、こうした光景は決して珍しくない。社会の中で格差が広がり、勝ち組と負け組の差が鮮明になっている。中国政府は、今、経済成長を最優先してきた結果、生まれた歪みの是正を最優先課題に位置づけ、「調和の取れた社会」「みなが豊かになる社会」建設をスローガンに掲げている。
なぜ格差は拡大し続けるのか、貧しい人々がはい上がるのが困難な理由は何か。
貧・富それぞれの現場に徹底的に密着し、中国政府が今、最大の課題とするこの問題に迫る。
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経済成長に沸く中国 天津。
そこで巨万の富を生み稼ぐ”富人”
豪邸を作り高級車を買い、子供に最高の教育を与える。
一方、モンゴル自治区から天津に出稼ぎにくる農民工
娘を高校に行かせるために重労働をする父。
子供の難病の治療費のお金をためるために働く夫婦。
家に帰るのは旧正月の数日だけ。
旧正月が終わればバスで天津に向かいます。
家族との別れ、切なくなります。

絶大な貧富の差

それがこの番組のテーマだと思いますが
私が感じたことはもう少し違うことでした。

中国の人々には将来を思う輝きを感じました。
夢があるのです。
富人にはもちろんですが
農民工にも夢があります。
学校に行って高収入を得たいと思う子供たち。
それを支えようと一生懸命に働く親。
夢の実現に向けての毎日です。
苦しくても悲しくて耐え忍ぶことができるのだと思います。

戦後の日本は日本国憲法の下
脅威の高度経済成長を遂げ国民総中産階級になりました。

低成長時代になった今の日本で
苦しくても、悲しくても耐えられるだけの
夢を思い描くことができるのか?
日本の将来に夢を持つということは
自分の将来に夢を持つことと直結していると思います。

そして、裕福になった日本人の心には
労働に対する感謝や尊敬の気持ちが薄れてます。
過酷な労働をしなくてもそこそこの給金を得られます。
食べられることも当たり前
高校・大学に行くことも当たり前
それでも、まだまだ足りないとさえ思っています。

子供が親に感謝するという気持ちが薄れています。

中国の人々には
働く人に対して家族の感謝の気持ちがある。
尊敬の気持ちがある。
愛があります。

貧しくても苦しくても夢や愛や感謝や尊敬に溢れる家族を
少し羨ましく感じました。

弱者切り捨て政策で
健康保険が払えず、医療を受けられない人々が増え始めています。
再び日本にも貧富の差が広がり始めました。

ニッポンの未来は?



Oct.7.2007(Sun)16:30 | Trackback(0) | Comment(0) | ひとりごと | Admin

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