Hit RI goto 【毎日豆腐食べてます!】
 
ひ と り ご と
★福岡単身赴任から自宅に戻り、毎日の食事のありがたさを身にしみて感じています★
感謝の気持ちを込めて!
 


こんな音楽を聴いた

Rubber Soul

今日のライブラリは《The Beatls 》です。
Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Bandは
ローリングストーン誌が選ぶ史上最高の音楽アルバム。私も大好きです。
今日の気分はRubber Soul。
友人のライブではどんな曲を聴かせてくれるのか楽しみです。



2012年4月21日(土)12:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | こんな音楽を聴いた | 管理

The Dakota

John Lennonが凶弾に倒れた日から30年です。
30年、歳月の過ぎるのは早いですね。
没後6年目に訪れたThe Dakota。
The Dakotaはとても歴史のある建造物です。

http://en.wikipedia.org/wiki/The_Dakota
【ウィキペディア】

今、『Double Fantasy』John Lennon & Yoko Ono 聴いています。
『Double Fantasy』は全世界で相当売れたアルバムの一つです。

言い過ぎかも知れませんが
今聴いてみてYoko Onoの楽曲の中で許せるのは
『Hard Times Are Over』と『Every Man Has A Woman Who Loves Him』ぐらいです。
曲の繋がりに脈絡も感じません。
もちろん趣味・主観の世界ですが
駄作と思える作品を
『(Just Like) Starting Over』や『Woman』などの名曲(これも趣味・主観です)と
一緒のアルバムに収めてしまうというのは
Yoko Onoの傲慢な思惑を想像します。



2010年12月12日(日)02:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | こんな音楽を聴いた | 管理

歌姫

実家にいてTVをつけると
シオノギ『ミュージックフェア』でした。
普段はあまり観ることの番組ですが
松田聖子さんが出演していました。
今年でデビュー30周年。

自分の好きな曲メドレーで彼女が選んだ曲は
・ハートのイアリング
・渚のバルコニー
・チェリーブロッサムの3曲でした。

『ハートのイアリング』は最も好きな曲です。
Holland Roseのペンネームで作曲したのは佐野元春です。
当時としては夢のコラボでした。
『渚のバルコニー』の作曲は呉田軽穂をペンネームとした松任谷由美さん。
同じ作詞・作曲のコンビで
名曲『赤いスイートピー』が生まれました。
発売の順番は新しい方から古い方へ
『チェリーブロッサム』はチューリップの財津和夫の作曲です。
当時、松田聖子さんは
「この曲は難しくて苦手、上手く乗れない」と悩んでいた曲です。
年月を経ることによって嫌いが好きになったりすることがあるので
尺度が転換されたのかもしれませんが
番組が選んだ3曲だったようにも思います。

今回は口パクではなくちゃんと歌っていたようでした。
ですが、年齢からなのか、ブランクからなのか、、、
声量、声の伸びは当時の半分ぐらいに感じてしまいました。。。

けれど、
彼女は永遠のアイドルです。

5月5日の『笑っていいとも!』のテレホンショッキングに
郷ひろみが出演していました。
今年55歳だそうです。
二人とも、とにかくとても若いです。

二人の永遠のアイドルに乾杯です^^



2010年5月9日(日)22:11 | トラックバック(0) | コメント(3) | こんな音楽を聴いた | 管理

福岡LOVERS

『大阪LOVERS』
ドリカム(DCT)の歌なんですけど

これの替え歌で
『福岡LOVERS』
っていうのを作るっていう企画があって
先日FMラジオで聴きまして
吉田美和じゃない人が歌っていたのですけれど

博多弁の歌詞がめっちゃ良くて♪

ずっと心に残ってました。
CDにならないかなとか。

そしたら、8/11,12福岡yahoo!JAPANドームに
DCTが来てコンサート会場限定で 
なんと『福岡LOVERS』を歌ったそうです!

聴きたかった~~!

http://streaming.yahoo.co.jp/c/t/00305/v01156/v0115600000000343855/

http://www.geocities.jp/tibetann99/blog/MMF0003.3GP



2007年8月13日(月)00:24 | トラックバック(0) | コメント(2) | こんな音楽を聴いた | 管理

Denim

ANA国内線の国内アーティストによるスペシャル番組
夏には比嘉栄昇(BIGIN)、冬には広瀬香美など
季節に合ったアーティストが登場します。
毎月、結構楽しみに聴いてます。
今月(5月)は6年ぶりのニューアルバム「Denim」のリリースを前にした
「竹内まりやSPECIAL〜ミュージック・デニム〜」でした。

月に2往復すれば4回も同じ番組を聴くことになります。
しかも60分番組なので航路状況によっては1フライトで2回近く聴くこともあるので
さすがに毎回聴くのは飽きてしまうのですが、
今月の「竹内まりやSPECIAL〜ミュージック・デニム〜」だけは
毎回、毎回、欠かさず、2往復4フライト飽きることなく聴き通しました。
特別に竹内まりやファンということではないのですが。
コメントもすべて覚えてしまうほど聴き通しました^^

理由はラストに流れる「人生の扉」
圧倒されます。
聴くたびに鳥肌が立って、涙が溢れてきます。

「もう一度」から23年。
テープが擦り切れるまで聴いた『VARIETY』
自分の中でやはり竹内まりやの楽曲は特別なもののようです。

人生の扉



2007年5月25日(金)22:14 | トラックバック(0) | コメント(2) | こんな音楽を聴いた | 管理


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