各地を襲うゲリラ豪雨 |
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| 福岡空港はゲリラ豪雨に見舞われたのね...
そんなの知らないよ。
結局ANA990便が羽田空港に到着したのは23:56
やっぱり帰れなかったよ。。。
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立秋を迎えたばかりの日本列島は8日、東京都心(大手町)で最高気温35・3度と今年初めて35度以上の「猛暑日」となるなど、東日本を中心にうだるような残暑が続いた。都心の猛暑日初日は、昨年は8月10日。
気象庁の観測によると、この日、国内で最も暑かったのは群馬県の館林の37・9度。次いで埼玉県の熊谷と茨城県の古河37・3度、千葉県市原市の牛久36・7度、浜松市の佐久間と甲府36・6度など。
西日本は大気の状態が不安定で局地的な雷雨となったことなどから、若干暑さが和らいだ所もあったが、長崎市の野母崎では35・8度と、この地点としては1991年の観測開始以降、最高を記録した。
雨は福岡市の博多で1時間に62・5ミリ、高知県四万十市の中村で62・0ミリ、宮崎県の延岡ではこの地点の8月としては観測史上最多の55・5ミリを観測した。屋久島(鹿児島県)では午後3時40分ごろ、竜巻が発生した。
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2008年8月9日(土)00:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 博多通信 | 管理
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