| 星野ＪＡＰＡＮメダル獲得ならず |
|
 |
|
アメリカと銅メダルをかけた3位決定戦
今日も最後まで流れを呼び込むことができずに
完敗でした。
選手は負ける気で試合をしているわけではなく
懸命にプレーをしていることはよくわかります。
結果に繋がらなくて、残念でしたね。
”最後まで阿部と心中してしまった星野さん”という印象です。
ご苦労様でした。
| |
|
2008年8月23日（土）15:04 | トラックバック(0) | コメント(2) | スポーツ | 管理
|
| 疑問
|
|
|
ダルやまーくんの使い方に疑問。
通用しないのに川上や岩瀬を出し過ぎ。
藤川もだめでしたな。
うーん、帰国後も"本業"のペナントレースを戦う選手たちですからねぇ…五輪で無理したくないですよね。
星野監督は悩んだでしょうね。
ソフトバンクの川崎選手は怪我でペナントレース後半を棒に振ったようですが…
| |
|
by izumi | 2008年8月25日（月）22:54
|
| izumiさん♪
|
|
|
こんばんは～
そうですね
ＷＢＣで世界一になっているっていう実績が
「オリンピックを甘くみた」ようにも思います。
アメリカはマイナーと学生メジャーリーガーはいないし
韓国とキューバにもプロ野球選抜なら負けないだろう。
でも始まったらストライクゾーンの違いでたじろいでしまうほど
軟弱なチームだったのです。
プロ選抜と言ってもシーズン中で
球団に配慮した選定にもならざる得なかったし。
日本のプロ野球界にとって北京オリンピックは
ペナントを中断するほどのイベントでもなかったのでしょう。
韓国との違いを感じざるを得ません。
その中でＷＢＣのメンバーでもあった川崎選手
誰よりも闘志をみなぎらせていましたが
故障してしまいましたね。。。
川崎選手の日の丸を背負った誇り高きプレーの結果です。
たぶん王さんも納得してると思いますよ。
| |
|
by ｎ＿ｎ | 2008年8月25日（月）23:27
|
フォトログ表示
