飯島夏樹さん |
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| 金曜日ドキュメンタリー 「天国で逢おう-末期がんウィンドサーファーの家族、その愛」を見ました。 飯島夏樹さん 38歳で肝細胞がんから余命6ヵ月の宣告を受ける。 4人の子供。最愛の妻。奇跡を信じる。 「人生はどれだけ生きたかじゃない。どう生きたか」 それを実践する男の生き様。 ダイナミックで壮絶な人生。 それは飯島さんに与えられた人生。 飯島さんは全てを”受け入れ”全うしてる。 すばらしい。(涙)
家族がある同世代。 自分を顧みる。 自分に与えられた人生は平凡でいい。 ダイナミックでも壮絶でもない穏やかで平凡な人生を願う。 名声も有り余る金銭もいらない。 平凡でつまらないかもしれない慎ましい人生を願う。
どんな人生であるにせよ。 えっちらおっちらと切り開き。 そしていつでも全てを”受け入れて”いきたい。そう思う今日です。
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2005年2月12日(土)22:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | ひとりごと | 管理
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ニッポン! |
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| FIFAワールドカップアジア地区最終予選。 1:1の同点で迎えたロスタイム。 こぼれ玉を大黒が左足でシュート! 「やったーーー!!」と大きな声をあげました。 いやぁ鳥肌が立ちました^^
けどまだ初戦です。 「報道ステーション」ちょっと浮かれすぎてませんか? 他にニュースないのかよ?
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2005年2月9日(水)22:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | ひとりごと | 管理
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blog過当競争! |
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| yahoo!のblog参入に対抗して? 老舗のlivedoorが2GBに容量アップ。 やるなぁ。いいことです。 いちおうyahoo!にもつられて登録。 (意味内科^^;)
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2005年2月6日(日)23:01 | トラックバック(0) | コメント(2) | ひとりごと | 管理
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同窓会 |
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| 同窓新年会。(でも今回は3人^^;) 場所は上質な新鮮魚介、お肉、野菜を使った鉄板焼コースメニューをアツアツの鉄板で、 焼きあげるグリル料理と様々な自慢メニューのお店 おおむら。 昔話に花が咲く。 高1の夏「夏期信州方面大旅行」と称して菅平高原と池延のユースホステルに泊まり 長野原-白根山-妙高-柏崎を旅した時のこと。 gunn「やっぱ一番面白かったのはnoboruがライトバンの荷台から転げ落ちたことだよな」 ま「そうそう、ありゃうけた」 noboru「え?俺それ覚えてない」 と当人は忘れている。 みんなそれぞれ記憶している場面は違っていて面白かった。 そこでgunn「また昔みたいに旅行できたらいいな。 そうだ!IIGOの祝賀会は温泉に泊まってっていうのがいいんじゃないか」 noboru「うん、いいかも」ま「そだな」 ということでIIGOの祝賀会は4月の土日に伊香保温泉でということに決まった。 余興ではやはり楽器演奏になるのだろうか。 おいしい鉄板焼きでお酒もすすんだ。 焼酎のボトル2本空いたところで店を出る。 3軒目は居酒屋に。 弾みでnoboruがグラスを倒して割ってしまう。将棋倒しのようにgunnのグラスも割れる。 お店の人「代わりのものすぐにお持ちいたします。」 悪いのはこっちなのに、ずいぶん親切な店だ。 IIGOに電話をして祝賀会の趣旨を説明する。 一杯ずつ飲んで店を出る。 まだ23時前だった。gunnは徒歩で実家へ。 noboruと武蔵野線に乗り込む。noboruとは方向が逆。 しかし気がつくと「西船橋」にいた。 目を疑う。上から読んでもにしふなばし。 また野宿?効率よく帰る方法を考える。 いつものこととはいえ一気に酔いが覚める。 時間が早かったため戻りの電車はありそうだ。0:04発 反対側のホームで電車を待つ。 座ったけれど今度は寝ない。南越谷停車、降りてまた飲むかい? 武蔵浦和で埼京線の上りの乗り継ぎはあるのだろうか? 乗り換え検索すればすぐにわかるのだけど 南浦和で降りて京浜東北線に乗り換えて赤羽へいく方法を選択。 少し歩きたかった。赤羽から家までは6キロぐらい。徒歩75分。 深呼吸をしながら寝静まった深夜の街を歩く。のら猫にでも会えば話をする。今回は会わなかった。 2時半近く家に着く。
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2005年1月30日(日)17:41 | トラックバック(1) | コメント(0) | ひとりごと | 管理
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投稿 |
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| あ、新規記事投稿の画面が変わってる^^ 変わったのはデザインだけか。。。 画像投稿が直接できてリンクや文字修飾が後から文章を選択して出来るようになるといいんだけどなぁ… ブットビさんなんとかなりませんでしょうか?
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2005年1月28日(金)21:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | ひとりごと | 管理
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