Hit RI goto 【毎日豆腐食べてます!】
 
ひ と り ご と
★福岡単身赴任から自宅に戻り、毎日の食事のありがたさを身にしみて感じています★
感謝の気持ちを込めて!
 


スポーツ

G

プロ野球 今シーズン初めてじっくりTV観戦しました。
G V.S M
NHKで放映されてました。解説は闘将星野ゼネラルマネージャー。
序盤はベテラン工藤、エース清水両投手意地を守り譲らぬ展開。
5回いすんよぷの逆転弾で逃げ切りを図ったGでしたが
工藤から変わった久保が打たれ同点、10回には福田が勝ち越しを許しました。
やっぱり
久しぶりに見たけれど相変わらずGはおぼっちゃん野球ですね。。
なんつーか いやらしさとか しぶとさがないですね。。
久保が投げ始めて追い込んでからしぶとく打たれ、これは負けるなぁって展開。
流れをつかむのが下手だなぁ。。。
福田、10回先頭打者四球でどうぞ勝ってくださいっていう試合運び。
Gの選手に守備ではいいところ見せてもらいましたけれど、勝負強さってところでは3:9ぐらいで負けてる試合でした。

これでセ界の首位からも転落。
今日の試合を見る限りでは仕方ないでしょうね。。。



2006年5月27日(土)22:56 | トラックバック(0) | コメント(2) | スポーツ | 管理

王JAPAN 世界一!

やりましたね!!!
私はお墓参りに行っていてライブでは観れなかったのですが
帰宅してTVのニュースを見て
歓びをかみしめています。

この大会はじめは、松井秀喜をはじめ辞退者続出で
大丈夫?
っていうのがありましたけれど
宿敵韓国に2度も敗れ、ミスジャッチ審判ボブの登場など
話題性が高まり
関心が一気にうなぎのぼりしましたね。
イチローのプレーとコメントがとても印象的でした。
よい大会になりましたね。

ワールドカップなどの国際試合が終わって
Jリーグの人気に即刻繋がるかというとそうはいかない面もありますが
今年のプロ野球が盛り上がることを願います。

ヤフードームに一度ぐらいは行けるかな。。。



2006年3月21日(火)18:12 | トラックバック(0) | コメント(2) | スポーツ | 管理

WBCニッポン韓国に快勝!

春の嵐が吹き荒れる東京地方。
TBS系は朝から11:50から放送の決戦に向けて番組構成を変えてしまうほどの入れ込みよう。
マスコミに煽られるのは嫌ですが、今日は見ないわけにはいかない決戦。
引越しの準備やら引継書の作成やらありましたが
何をおいてもまずは王JAPANの決戦を見なければ!
序盤は上原も相手投手も一歩も譲らない投手戦。
日本の方に好機がおとずれる。
しかしミスとは言えないかもしれないけれど
判断の甘さでダブルプレーで逸する。
しかし上原の好投は続く。韓国がつけ入る隙は微塵もない。
徴兵免除が決まったからなのか、これまでの執念が感じられない。
7回に松中が2ベースで出塁。続くは長距離砲の多村。
0:0の展開。なんとしても欲しい先制点。
セオリーでは確実にバント。
しかし、多村はバントが苦手、案の定バントは下手で追い込まれる。
「あー、もー、さっきもいい当たりしてるんだしさ、打たせりゃいいじゃん!」って思ってしまった。
結果はボール球を空振りして三振。
「ほ~ら、なんだよ、もう、また負けるの?」
で代打に福留が起用された。
「福留かよ、、このところ調子悪いんじゃないの???打てないよ…」って王采配を疑問視してたら
なんと福留が「起死回生の一発!ホームラン!」
見事な王監督の采配に完全に脱帽しました!!!
密かにちゃんと福留の復調を見抜いていたんですね!!!
さすが世界の王!!!!!

上原の好投がこの流れを呼び込んだと思いますが、
福留の起用と、それに応えた福留の技と運。
日本は運の流れに乗ってきましたね!

逆に韓国は少し気の毒です。
一回負けただけで敗退。
ホークスが2年連続でプレーオフで敗れた状況に似てますね。

日本は決勝にこの流れを持ち込んで闘って勝って欲しい。

でも、韓国に勝って少し、これで満足ってところありませんか?
私はそうなんです。
もちろん勝って欲しいけれど。
今日の韓国との試合ほどキューバに勝って世界一になって欲しいって強く思わない。
「ベースボールの真の世界一を決める大会」
そのことに対して少し疑問があるからかな。
まぁそれでも勝って初代世界王者っていうのは気持ちよいでしょう。
子どもの夢を育てるという意味でも価値はあるのだと思います。



2006年3月19日(日)20:08 | トラックバック(0) | コメント(2) | スポーツ | 管理

WBC ニッポン準決勝へ

あきらめていたニッポンのWBC準決勝への進出!
これで韓国と3度目の決戦。
リベンジのチャンスがプレゼントされた。

3度負けることは許されない。
日本プロ野球界の威信と伝統にかけて絶対に負けられない試合。
それがプレッシャーになるか勝つことへの執念となるか。
まさに正念場、力が試される勝負。

平和ボケだと言われる日本。
中学校の卒業式を観る機会がありました。
卒業証書授与式。
東京の区立中学の卒業式でしたけれども
生徒は200人ぐらいいて
名前を呼ばれて
「はい!」と元気良く返事をした生徒は5、6人でした。
男女ともに
聞こえないような声で「はぃ。。」
「は」だけ言って「い」はどこに行っちゃたの?っていうのとか
返事さえしない生徒も多数いました。
壇上に上がってもフラフラしてまっすぐに立ってられないし
校長先生に頭さえ下げられない。
その学校はおそらく”日本の平均的な生徒のいる学校”だと思います。
その時に
これかな
日本と韓国の差は…
なんて思ってしまいました。

行儀作法。礼儀、礼節。
韓国に行ったことはないけれども
儒教があるからか先輩を敬う気持ちは絶対だと言うし
徴兵があるだけでも礼節については
日本よりも遥かにしっかり教育されているのではないかと思わずにはいられなかった。
そのことが野球に直接繋がるわけではないけれど
「平和ボケ」国民の姿勢が日本が韓国との差であることには違いない。
そう言われないためにも
なんとか韓国戦は雪辱を期してほしい。



2006年3月18日(土)16:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | スポーツ | 管理

韓国にあって日本になかったもの…

「それはないと思うんですけど。・・・」
イチローが唸った。
「自分の野球人生で最も屈辱的な日です。。。」

屈辱的な敗戦。
WBC日本敗退か。
明日のアメリカVSメキシコ戦の結果如何ではあるけれども。

本当に悔しい負け方だった。

韓国にあって日本になかったものは?

”日本には運がないな”って思ったけれど。
運を味方にする執念の違いなのかな。

今日の試合はたまたまライブで見てました。
それも、日本有数のコリアンタウンで。
遅めにとった昼食は大久保のラーメンやさん。
韓国料理のお店ではなかったけれど、
店員さんは、かたことの日本語。
店内の15インチのカラーテレビは
ちょうど8回裏のイチローの打席だった。
スコアーは
0-2 国旗が似てて どっちが日本だかわからない。
テレビの近くに寄って見るけれど、よくわからない。
そのうち、アナウンサーが
韓国2-0でリード
ニッポン2点を追いかけてます。
と。
「負けてんだ!」

9回表を3者凡退で切り
いよいよ9回裏。サヨナラを願う。
先頭打者の西岡がいきなりホームランを放つ!
「やったー!!!」
と言ったと同時に
歓声とも悲鳴ともとれない
「うぁぎゃーわぁーー○△×」という
声があがり
『ここは 大久保だったんだ(~_~;』と思い出して
そこからはおとなしく見てました。
次の予定があり時間もなく
新井が三振で倒れるところまで見て店を出ました。

そして
次の多村も三振に倒れ屈辱の敗戦。

本当に残念です。。。



2006年3月16日(木)22:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | スポーツ | 管理


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