人間ドック |
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| 月曜日に『人間ドック』なるものを生まれて初めて受けました。 受ける権利は前からあったのですが行使せずにいました。
今回は先日激しい胃痛に見舞われて…遂に 『上部消化管内視鏡検査』を受けることにしました。
内視鏡検査を受けるのは12年ぶりぐらいで、久しぶりでした。 少しはカメラが進化して小さくなったりして 楽になっているかと思ったら なんのなんの まだまだ太いですねぇ、、、管…
検査中は”放送できない状態”になりました。(汗) 5,6分の消化管宇宙の旅でしたけれど 結果は”可もなく不可もなく”のいつものパターン? 「なんにも異常はなく、いたって頑丈な胃袋です!」 ってのが100点満点だとしたら結果は65点ぐらいでした。 すぐさま死に至る状況ではないようなのでひとまず安心です。
でも、細かくはいろいろと問題がありました。 ってことで 今日から「胃を元気にしようキャンペーン」を始めました。
内容は下記の通りです。
1.ブロッコリー・スプラウト(カイワレみたいなの)をできるだけ毎日摂取する 2.飲食は0:00までに終了する。 3.飲酒の上限を設定する。(ビール500ml+焼酎300ml) 4.いろいろ健康にいいこと ^^ 5.その他 です。
.ブロッコリースプラウトを食べる理由 ↓ http://sprout.ks28.net/ http://medwave2.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf?CID=onair/medwave/a027/357168
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2006年10月25日(水)01:41 | トラックバック(0) | コメント(2) | 健康について | 管理
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BOOK-OFF |
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| 今日のBOOK-OFFから 食事10カ条を紹介します。 1.朝、ごはんをたべられるような生活をする 2.夕食の時間に清涼飲料水をとらない 3.朝・昼・晩を通してごはん中心のメニューにする 4.パンは食事にしない 5.副食は季節の野菜を中心にする 6.動物性食品は肉より魚を選ぶ 7.油のとりすぎに注意する 8.アルコールは食事に影響を与えない程度に 9.砂糖の取りすぎに注意する 10.ゆっくり静かなところで食事をする だそうです。
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2006年5月28日(日)20:56 | トラックバック(0) | コメント(4) | 健康について | 管理
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早めの風邪薬 |
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| 周りに風邪ひきの人が多くて 昨日もおとといもその前の日も風邪引きの人と飲んだり食事をしたりしました。 一人は熱を出して次の日に会社を休んだ人 一人は熱出して前の日まで休んでた人 「今はちょっと風邪はひけないな」っていうことでなんにも症状が出る前から 飲んでおきました「早めの風邪薬」早めというか早すぎるかもしれません。
以前なら薬は毒だと思いギリギリまで飲みませんでしたけれども 人間変わるのものです。
今週は前半は激しい胃痛に見舞われて 焼けるように痛く眠ることができない日もありました。 健康第一。 2006年も健康第一がモットーです。
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2006年1月14日(土)13:02 | トラックバック(0) | コメント(2) | 健康について | 管理
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リンパ節炎? |
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| 昨日8日金曜日、昼ごろから急に鼠頸部、リンパ節に痛み。 通勤時には特に痛みはなかった。 思い起こすと数ヶ月前から右の鼠頸部のリンパ節にだけわずかな違和感があった。 それが拡大されてしまったってこと?
歩行時に痛みが増し、じっとしている時にはそれほど痛みはない。 「泌尿器科に行った方がいいんじゃな~い」 支店の人たちに冷やかされる。
「大丈夫ですよ」と言いつつも 普通ではない痛みを持っていた。 そこで熱を測ればおそらく38度ぐらいはあったはず。
昼過ぎ普通に営業に出る。
痛みとだるさはあるが、しんどいということでもない。
仕事先の先生に相談してみる。 「さっきから鼠頸部、この辺が両側に痛いんですよ、」 「なんか炎症を起こしてるんだろうね、関節炎とか風邪でもなるからね」 「そうですよね」
痛みは次第に強くなり腫脹が強くなって感じ 別の病院でもう一度聞いみる 「先生、個人的な相談なんですけど… 受診したほうがよいでしょうか?経過を見てても大丈夫でしょうか?」 「明日は土曜日だから、う~ん 大事をとって診てもらった方がいいんじゃないかな」
金曜日は会社の人に飲みに誘われていた。 「体調がいまいちなので、すみませんが今日は帰ります」 総合病院の受診受付時間は終了しており近くのクリニックを探す。
少し歩くと内科・泌尿器科の看板を掲げているクリニックがあった。 6:30までの受付。 「初診の方は6:00までですけど、、今回は特別にいいですよ。受け付けましょう。 健康保険証をお持ちですか?」 「いいえ持ってません」 保険証がカード型になったのだから携帯してればよかったな。
問診表に記入。鼠頸部の痛みを訴える。 他に2人ほど患者に来ていた。いづれも会社帰りのサラリーマン。 順番がまわってきた。
簡単な問診 鼠頸部の痛みは専門でないからわからないといった印象。 「経過観察でいいでしょうか?」 「そうだね。でも、もう診察してしまったからね、ちょっと診てみましょう。 ズボンと下着を膝ぐらいまでおろしてここに寝てください」 いちおう触診 リンパ節を押される 「イテテ、、痛いですけど…」 「何もないよ」 「…そうですか、押されるとかなり痛いですけど」 「何もないですよ」 腫瘤や腫瘍性のものはなにもないと言う意味だろう。
「赤くなってますね~」とリンデロンを塗られた。
「これで様子を見てください。心配しなくていいですよ」 と帰された。体温も測らず。。。
処方された薬は外用薬 リンデロン-VG軟膏0.12% 5g 強めのステロイド軟膏…そんなものいらない。 院外処方箋だったので取りには行かず。
でも、"なんでもない"と聞くと安心するもの。 さっそく、先ほど断った会社の人に電話 「なんか、大丈夫そうですから、一度会社に戻ってまた連絡します」 と痛みもそっちのけで飲む気になって会社に戻る。 そうだ、体温はどうだろうと熱を測る。
見ると38.4度 えっ。。。ダメじゃん! もう一度測る。 38.3度 だめじゃん…。 「すみません、熱があってやっぱり今日は帰ります…」 帰りの地下鉄では胸痛になりニトロを舌下に投入。 不調だな…。。。
帰ってネットで症状を調べてみる。 リンパが腫れる心当たり。 数日前に右足の内腿に蚊ではない虫にさされて ずいぶん大きく腫れてたなそれの影響?
リンパ節炎?
原因不明の発熱とリンパ腫脹… 症状と照らし合わせるとあってるような気もする。
抗生物質は効かず特に治療法がない場合が多い。
素人の生半可の知識で対応するのは良くないけれど、熱は微熱まで下がってきた。 鼠頸部の痛み強くはあるけれど静養と経過観察で大丈夫そう。
先日友人が出張中にAVM(脳動静脈奇形)で倒れて救急車で運ばれた。 3度目…爆弾を抱えながら自己管理がなってないと会社から禁酒令を出された。 もし、もう一度倒れたら解雇だと。。。
健康第一。。。健康管理ちゃんとしなきゃだ。
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2005年7月9日(土)14:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 健康について | 管理
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ニトロ |
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| 昼間、地下鉄で移動中
空いていたので椅子に腰を下ろした。 次第に混んできた。 自分の隣りの席に22,3歳の若い男性が腰をかけた。 同じ扉から老夫婦が乗ってきた。 おばあさんは歩くのが大変そうでおじいさんが手をとって歩いている。 「どうぞ」すぐに席を譲った。 隣に座った若者にあてつけるようだったけれど それは当たり前のことだから。 おじいさんはおばあさんを座らせてその前に立った。 若者には席を譲る気持ちはなく。目を閉じて大きく足を広げて座ったまま。
日本はどうなってしまうのだろう。。。
そんなことを考えていたら 奥歯にあのいやな痛みが始まった。 痛みは奥歯から背中に広がる。 胸が締め付けられる。 VSA(冠動脈攣縮性狭心症) 冷や汗が流れる。 つり革につかまりながらニトロを舌下に。
忘れた頃にやってくる。痛み。 けれどこの痛みは自分に間違いなく必要な痛みだ。 VSAだと思っていても確定診断されたわけじゃない。もしもこのまま胸痛が治まらなかったら… という不安に襲われる。
今回は胸痛は20分で治まった。
スパズム(攣縮)誘発する原因は自分の場合は 『酒とストレス』であることと推測される。 「酒はほどほどにストレスのない生活を」という体からの警告。
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2005年6月15日(水)23:17 | トラックバック(1) | コメント(2) | 健康について | 管理
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